なぜ今、幼児教室が注目されているのか

幼児教室と習い事は似ているようで違う

ではまず、幼児教室と習い事教室の違いについてご自身で明確に理解できているかを確認しましょう。
習い事とは、一つの何かについて教育する教室のことです。
例えばピアノ教室ではピアノを弾けるようになることを目的とし、それ以外の事については一切教えてくれません。
ですから、ここで学べることは、楽譜の読み方やピアノの鍵盤やペダルの使い方などがメインとなります。
基本的に個別レッスンで、他の生徒とのコミュニケーションはなく、それは求められていません。
一方で、幼児教室とは幅広いです。
例えば他の子供たちと一緒に遊びながらコミュニケーション能力を高めたりと、楽しみながら何かしらの能力を一緒に上げる目的があります。
また、知らない子たちと一緒に過ごすことで社会性のある子に育つともいわれています。

総合的に伸ばしたいのか、お受験向けなのか

教室によってカリキュラムは異なります。
その教室が何に力を入れているのかと、あなたがお子さんを教室に通わせる本当の目的が合致していないと、どんなに良いといわれる教室へ通わせたところでその目的は達成することが難しいでしょう。
例えば、語学に力を入れている教室では英語で歌を歌ったりするようですし、体つくりを目的としている教室ではヨガをしてみたりとその内容も様々です。
幼児教室を選ぶ親御さんの目的として、お受験対策、といったものもあります。
この場合、小学校受験対策に集中していますし、受験の2年程前ぐらいから通わせる方が良いとされているようです。
このように、社会経験、集中力など何かを皆と楽しみながら伸ばしていきたいのか、お受験一本でいきたいのかによって通わせるべき教室は大きく違ってくるはずです。
まずはそのどちらなのか、意思をはっきりさせましょう。


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